国家公務員と外資のメリデメはどうなのか。
官僚と外資を二つ経験しているのですが、メリデメはどうなのか、率直に言います。
メリット
官僚のメリットは、「安定」と「話題性」だと思います。
やはり安定を求めるのであれば、官僚ですし、ニュースになるような仕事を早くしたい、ということであれば、官僚をお勧めします。今もたまに国会中継を見ますが、やはり、あれはいつ見ても緊張しますし、あの壁の裏にはめちゃくちゃ人が張り付いているんだろうなと思います。
外資のメリットは「給与」と「自由度」になります。
転職して驚いたのですが、とにかく決裁スピードが圧倒的に早いです。
官僚であれば、個室部屋(役職付)の方がどんどん決裁していく姿に「これが外資か」と感動しました。
そして、権限が与えられるので、責任感は勝手に培われます。
給与は言わずもがなです。
デメリット
官僚のデメリットは、やはり「ライフワークバランスが狂っている」という一言に尽きると思います。
国会通告が当たったら、まずタクシー帰りはほぼ確定となりますし、ニュースになるようなことがある場合は、担当部署は火の車で基本的には、定時には確実に帰れません。
テレワークも総括ポジション(総合職の人がつかされることが多い)につくと、なかなか難しいですし、国会議員の秘書から電話が来ることもあるので悠長にできません。
転勤も全国あり、基本的に事前に聞かれることは少ないです。(最近は若手の離職が多くて要望は通りやすくなっています)
よくよく考えたうえで職業選択しましょう。