官僚ノサケビ

官僚の日常、国家総合職試験、官庁訪問、院試などを本音で語ります。

官僚の採用

官僚の人気度 実際はどうなの? 今後の予測 官僚の人気度 官僚の人気が下がっていると言われています。確かに、今まで東大法学部でしか入れなかったところに、様々な大学の人が入ってきているように思います。(私もその一人です) www.sankeibiz.jp 実際は…

西村大臣秘書官の過労問題に潜む闇

西村大臣の秘書官の過労問題とは 今回、過労となった秘書官とは 体調を崩すまで頑張る理由とは 西村大臣の秘書官の過労問題とは 西村大臣の秘書官が過労でどんどん人が入れ替わっているという報道がなされています。秘書官はどのような人なのでしょうか。 ne…

官庁訪問のコツ

官庁訪問で大切なこと 気を付けるべきこと 官庁訪問で大切なこと 官庁訪問において、どうすれば通過することができるのかと聞かれる場面が多いです。結論から言えば、これをすれば100%通過するといえることはないです。 しかし、逆に、これをすれば落ち…

官僚の中途採用の良し悪し

官僚の中途採用 官僚の良い点 官僚の悪い点 官僚の中途採用 官僚の転職についてのアクセスが多いので、良い点と悪い点を書こうと思います。 官僚の良い点 ・雇用の安定 これは言わなくてもわかると思いますが、雇用が安定します。なので、攻めた人生も歩める…

官僚の矜持

事務次官候補に何が!? 結局誰と会食したの? これはアウトなの? 事務次官候補に何が!? 昨日、菅総理のご子息と事務次官候補である、総務省幹部との会食報道が出ました。 関係者との会食に関しては、必ず折半をするように、との人事院での初任者研修でめ…

官僚のテレワーク

2回目の緊急事態宣言が出て、久しぶりのテレワークの再開となります。 これほどテレワークがなじまないのか、というくらい困る現場です。 デジタル庁ができれば変わるのか、と考えていますが、あまり期待すると裏切られますので、期待は禁物です。 なぜ官僚…

コロナ下の国家公務員の働き方とは

コロナ禍での働き方とは? 実際は? コロナ禍での働き方とは? 昨今、コロナでテレワークが推奨されていますが、 実際、官公庁ではどうか、ということが話題になります。 もちろん、官庁ごとに差があります。 実際は? 働きやすさ、という意味でも省庁を見極…

なぜ官僚はブラックなのか。

なぜブラックと呼ばれるのか。 議員と官僚 まとめ なぜブラックと呼ばれるのか。 直近の台風が迫った時に、某議員から詳細な想定項目がなかなか来ず、残業をしなければならなかったというニュースが話題になりました。 私の省庁も例外に漏れず、該当部署は残…

インターンする意味って??

各省インターンの募集開始 本音と建前 まとめ 各省インターンの募集開始 夏のインターンはだいたい終わりに近づいています。 今年度もうちの課にはインターン生が何名か配属されました。 最近は大学でインターンが単位になっているそうなので、積極的な応募…

企業と官僚の違いって?

企業から官僚に転職する人はなぜ少ないの? 転職のメリットデメリットは? まとめ 企業から官僚に転職する人はなぜ少ないの? なかなか企業から官僚に転職している人は少ないです。 理由としては、様々ありますが、大きく分けて二つあると思います。 国家総…

あれから一年

あれから一年 人気官庁の見抜き方 どこを訪問するべきか まとめ あれから一年 官庁訪問が近くなっているため、アクセス数が伸びております。 将来後輩になるであろう方々に見ていただけるのは喜びでもありますが、しっかりと内情を知った上で対策をしてほし…

キャリアとノンキャリの違いは?

キャリアとノンキャリって何? 業務の違いって何? まとめ キャリアとノンキャリって何? キャリアとは国家総合職の採用者のことを呼びます。 他方、ノンキャリアとは国家一般職の採用者のことを呼びます。 注意してほしいのは、国家公務員とは、試験合格=…

1次試験対策⑤(合格通知)

合格通知は、筆記試験の時に、配布されるURLだけでなく、郵送でも送られてきます。 1次試験は、順位がわからないものとなっており、何点差で合格したのかがわかりません。 正直、合格通知が来てから2次試験対策をしても間に合いませんので、送られてくる前に…

他業種から官僚へのルート

官僚へのルート まとめ 官僚へのルート 官僚になるには、いくつかのルートがあります。 ①新卒で国家総合職に合格し、官庁訪問を経て入省 ②既卒で国家総合職に合格し、官庁訪問を経て入省 ③既卒で国家総合職相当の経験者採用試験に合格し、官庁訪問を経て入省…

2次試験対策⑤(政策討議)

2次試験における、政策討議の説明をします。 面接は、狭い部屋で受験生6名、タイムキーパーの職員2名、試験監督が4名います。 議題としては、ある省庁の打ち出している政策について討議をします。 議題は、待機室で配られるので、部屋に入る前に知ること…

2次試験対策④(個人面接)

2次試験における、個人面接の説明をします。 面接は、狭い部屋で1対3で面接を行います。 質問としては、 身上調査書に書いた志望動機を根深く掘り下げられます。 特段に準備は必要ありませんが、評価でDをつけられると終了なので、 質問に対しては誠意を…

2次試験対策③(面接)

2次試験には、面接があります。 面接は、 一対三の人事面接 6人での政策ディスカッション です。 大体の面接は関東圏であれば、さいたま新都心にある人事院会場です。 さいたまスーパーアリーナへ行ったことあれば、ほぼ隣なので余裕です。 ここでも早めに…

官僚に特権はあるのか

近頃のニュースをみて容疑者報道がない、特権なんじゃないかと言う意見が多いので、思いの丈を書こうと思う。 www.asahi.com 当事者は、通産省(現経産省)の役人であると報道されており、確認できるだけで、 東京大学卒(博士) 工業技術院長 瑞宝章受賞 な…

2次試験対策②

2次試験の細かい説明をします。 2次試験は、技術系では、選択科目です。 ちなみに工学においてのオススメは、 私の周りでは、土木・電気電子であると言われていました。 大学院で研究している場合は、その専攻科目を選ぶと非常に楽に合格点を取れるかと思…

二次試験対策①

二次試験対策 専門対策 試験中は? 二次試験対策 二次試験は、専門試験がメインです。 心理テスト的?なのもやらされますが、それはあまり見られていないそうです。 心理テストは、「たまに人を殴りたくなりますか?」とか結構ひどい質問が多く、常識に沿っ…

官僚の一日。

国家公務員の日常。 だいたい、勤務開始の9:30に到着する。 しかし、したっぱ(私)は少し早めに到着し、メールを裁く。 各局調整がメインですが、だいたい、21時には上がれる感じですー。 官僚の面白さは、やっぱり、国を動かせること。それに限ります。 私…

1次試験対策④

1次試験では、午前に専門試験が行われます。 そして、午後に、基礎能力試験が行われますので、勘違いしないようにしましょう。 理由としては、学卒と院卒では、基礎能力試験の時間が異なるからであると言われています。 会場は、どこにおいても、準備が完了…

1次試験対策③

一次試験で一番気をつけないと行けないのは、 基礎能力試験と専門試験でそれぞれに足切りがあるということです。 大体の基準点は難易度により、異なりますが、前年度では、基礎能力試験では、9/30、専門試験では、12/40です。 つまり、だいたい3割は最低で…

1次試験対策②

1次試験は、問題を複数の分野から選択になります。 選択しなければならない問題数は決まっており、基礎能力試験が30題、専門試験が40題となります。 基礎能力試験は、SPIに非常に似ていますが、スーパー過去問で数的処理だけ勉強しました。 それ以外は、…

質問

官僚関係、国家総合職対策、官庁訪問対策、院試対策、パソコン(主にディープラーニング)関係と徒然なるままに書いています。 カテゴリ別に分かれているので、見たいカテゴリを参照してください。 質問等がありましたら遠慮なくコメント欄にお願いしますー。

内定ゲット!!(官庁訪問第5クール)

第5クール そしていよいよ・・・ まとめ 第5クール 官庁訪問第5クールは、A省に10:00過ぎに行き、受付を済ませる。 どきどきしながらも、業務説明等の説明を受ける。 面接官であった方々と再びお会いし、歓談をするが、やはり、緊張してしまう・・・ そし…

官庁訪問第4クール

官庁訪問第4クールも、予定通り、9:00頃、受付を済ませ、待合室に行く。 待合室では、ざっと内々定予定人数と同じ程度いたため、 内心安心したが、気を緩めず、役員面接に望む決意をする。 第4クールは、落とされたら後がないため、みんな真剣であった。 午…

官庁訪問第3クール2日目

官庁訪問第3クール2日目はB省を断ったため、休みとなった。 第4クールは、審議官級の方々との面接なので、しっかりと粗相の無いようにと忠告を受けたので、 志望動機をもう一度、ブラッシュアップする。 そして、A省で行いたいことを、より具体的に掘り下げ…

官庁訪問第3クール1日目

いよいよ、勝負の官庁訪問第3クール1日目である。 予定通り、9:30頃、A省の受付を済ませる。 この時点で、待合室の方々は、ざっと採用人数の2倍程いて、焦る。 10:00頃から、GD(グループ・ディスカッション)や、面接が行われる。 人によって変わるが、私…

官庁訪問第2クール3日目

官庁訪問第2クール3日目はC省が落ちてしまったため、休息に使った。 気晴らしで、家の周りを散歩したり、友達とくだらない話をしたりし、気分転換になった。 官庁訪問の辛さを自分だけで抱えるのではなく、周りの方々に愚痴を聞いてもらうのも大切だと感じた…