官庁訪問
官庁訪問も始まり、アクセス数が爆増する今日この頃です。 私でさえも面接に駆り出されますので、採用の担当者は人集めにとても苦労しているんだな思います。
採用チーム
基本的に面接をする人は二つに分かれています。一つは、採用担当の人、二つは単なる職員
いずれにせよ、しっかり面接を受ける必要があり、どちらの方にせよ、「一緒に働きたい」と思われることがなければ必ず落ちます。
合格するには
合格するには、やはり人柄な気がします。本当にあれだけの面接回数を通過してくる方は、しっかりしている人が多いという印象です。小手先でなんとかなればよいのですが、結局、あれだけ面接させられると、否応なく「素の自分」で戦うしかないです。
結論
しかし、どの省庁にもあうあわないがありますので、採用してくれた省庁が「自分に合った」省庁ですので、第一志望でなくても、フィーリングがうまくいった場合は、迷いなく、第一クールは初日に行っていない省庁であれ、第二クールでは1日目にいくなりして、アピールをしていきましょう!!
あれだけ面接したのは、最初で最後というくらいの怒涛の面接ラッシュかと思いますが、ぶれずに思いをぶつけていただければと思います。熱い思いが人を動かす。私はそう思います。