官僚になったった

国家総合職試験、官庁訪問、院試など語ります。

キャリアとノンキャリの違いは?

キャリアとノンキャリって何?

キャリアとは国家総合職の採用者のことを呼びます。

他方、ノンキャリアとは国家一般職の採用者のことを呼びます。

注意してほしいのは、国家公務員とは、試験合格=採用ではないということです。

それぞれ試験の合格者が官庁訪問を経て、省庁に採用されて初めて国家公務員として働くことができます。

つまり、省庁に合格して初めて採用なので気をつけてください(汗)

実際に、総合職試験に合格して、官庁訪問で散っていく学生も多々いました。

合格したからと言って浮かれるのではなく、しっかり面接対策もしていくことも大切です。

業務の違いって何?

キャリアとノンキャリの違いはあるのか?とよく聞かれますが、私が一番感じた違いは出世のスピードが違います。

どれくらい違うかというと、本省課長になるには、キャリアでは、20年少しでほぼ全員なれますが、ノンキャリでは30年くらいで、なれる人はほとんどいないです。

しかし、現在においては、あまり差をつけるのはよろしくない。優秀な人には試験関係なく出世するという雰囲気もあります。また、業務内容においては、差はほとんどないと思っても大丈夫です。

ですが、やはり省庁によっては旧態依然のところもあり、しっかりと説明会などに行き、見極めるのも大切です。

技術系に関しては、省庁によって、一般職事務系並みの扱いの省庁もあるので、事前に先輩方からリサーチをすることが大切です。

事務系で人気の省庁=技術系で人気の省庁ではないので、くれぐれも周りに流されないようにしましょう。

説明会では、担当者は、官庁訪問にくる数を稼ぎたいため、綺麗事をよく言いますが、不安であるならば、各省の人事担当者に聞くことをおすすめします。

まとめ

でも、なれるのであれば、国家総合職にチャレンジすることをおすすめします。なぜなら、その試験前にしっかり勉強すれば良いわけですから。

仕事で頑張るのは当たり前なので、その仕事が決まる前、つまり、国家公務員になる試験だけを頑張るだけで、出世に差がつきます。