官庁訪問第2クール3日目はC省が落ちてしまったため、休息に使った。
気晴らしで、家の周りを散歩したり、友達とくだらない話をしたりし、気分転換になった。
官庁訪問の辛さを自分だけで抱えるのではなく、周りの方々に愚痴を聞いてもらうのも大切だと感じた。
そして、勝負の第3クールに向けて、もう一度省庁のホームページ、そして、白書を読み込む。
志望動機について、一言述べると、
志望動機は、官庁訪問を続けていく中で、自然と変わっていくと思います。
その、自然な湧いてきた志望動機を面接官に述べると内定に近づくと感じた。
私は、第1クール、第2クールと通じて、A省への志望動機がより、具体的に変わっていったので、その点に関して、もう一度、再考しました。