このブログの読者の皆さんに伝えたいことは、
院試は筆記にただ合格することがゴールではないということです。
つまり、目指したい研究室に所属するためには、高い点数で筆記試験に合格しなければ
ならないということです。
面接では、筆記試験の手ごたえだけでなく、希望の研究室についても、聞かれます。
また、大学によっては、「あなたの点数ではこの研究室は行けません」と言われることもあります。(東工大)
特に私の様な、外部(他大学からの進学者)は注意が必要です。
高い点数で合格できるように頑張っていきましょう。